AKAI Professional Deluxe Distortionについて知っていること

ディスコンになったマイナーモデルなので、覚書程度に記事にしておくのは悪くないとおもった。

Web上から手に入る情報をまとめてみる(閲覧日はすべて2018年7月)
ちなみに本家AKAIからはディスコン扱いで製品情報の閲覧も出来ない。

  • AKAI Professionalという名義で2011年8月に発売された。

Deluxe Distortionは、新しいAnalog Custom Shopシリーズのフラッグシップ・モデル。アナログ回路を採用し、多彩なモード設定と3バンドEQの組合せによりあらゆるディストーション・サウンドを再現することが可能。既存のディストーション・サウンドはもとより、独自のディストーション・サウンドを創り出すこともできる。
http://rittor-music.jp/products/2011/08/2537

  • どうやらOEMで、中国のBiyang Metal Endが元ネタになっている
    • スイッチ・ノブ・筐体が同一であることは確認済み
    • 値段設定が1〜1.5万で手に入るので、モデファイを施したとは考えづらい
    •  `Analog Custom Shop` ってラベリングされたらちょっと期待しちゃうよね…
  • 音の傾向は「ZOOMの線の細い潰れたディストーションを無理やりイコライジング した感じ」
    • ※主観です
    • 「幅広いディストーション」の謳い文句は嘘だと思う
    • オーバードライブ系の音作りをカバーするのは難しい
    • 歪のノブは10時で並のディストーションくらい、そこから先はめちゃくちゃ歪む
    • ボイシング変えられるよういろいろ付いてるけれど、ダイナミックに変化するような仕組みにはなってない
    • コード鳴らした時に分離が悪くてグチャっとする
    • 「 `Metal end` という名前の付けられたエフェクターを `Deluxe Distortion` とリネームしている」ことを理解する
  • ボロクソ言ってるように聞こえるけれど、適度にファジーで音作りの幅の広いディストーションと考えれば良いエフェクターだと思う

以下、Youtubeで見つけたレビューたち

メタル向けのペダルであることを期待すればかなり良さそう(実際良い)

クランチ系の音はこの動画からも分かるように「使えない」音が出ます。あしからず

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