[レビュー]DIGIFORCE製の65Wで格安なPD対応充電器。MacBookPro(16インチ)の充電に耐えられる?

DIGIFORCEとAnkerの60W級電源のサイズ比較 ガジェット
今回のあらすじ。

DIGIFORCEとは

電源・バッテリーメーカーとしては新興の国内企業。
格安バッテリー/充電器メーカーといえばAnker!Aukey!他は全部怪しい!と思っていたのですがDIGIFORCEはラインナップは少ないものの、問屋業として法人格をもってバッテリーや充電器等の販売しているようです。

株式会社デジフォース
http://digiforce.jp/

SSL化、しようね…

DIGIFORCE 65W USB Type-C GaN Fast Charger

http://digiforce.jp/D0035.html
家・仕事部屋・外出用と3つアダプター欲しいなと思いながらAmazonを巡回していたら偶然セール中になっているのを発見。
「MacBook Pro 16インチ」を充電したい目的の場合、純正の96Wの充電器に対して劣らないスペックを持つアダプターを探すのが基本ですが、グラフィックをシバいて常時ファンが回るようなクリエイティブワークでない限りは60Wでも何とかなっちゃう場合が多いです。
仕事場に置きっぱなしのAnker PowerPort AtomIIIという60Wの充電器は「4Kモニタの接続やDockerを利用した処理の重いプログラミング」が出来ていた(ただし充電は遅い)ので、今回は「軽く、持ち運びしやすく、他人の充電器と間違えない」モノを探していました。

他人の充電器と間違えない?

これは完全に人によるのですが、コロナの中ですが週に一度は開発者同士で顔を合わせて仕事をする機会があり、その時に「5人以上のMacBookユーザーが卓を囲んで仕事する」ような場面になります。
MBP16インチ専用の96Wのアダプターを持ち寄って、帰る時に他の人のアダプター(MBP15インチは87W)と入れ替わっちゃった事があり、「自分から見ても他人から見ても間違えないような電源が欲しいな……」と思っていました。

ってなわけで数ある電源界隈の中でもマイナーで変わったデザインをしているDIGIFORCE製の電源を買ってみた。

65WのType-CポートにUSB-Aの2ポート構成、競合は数多いものの…

開封の儀の5秒前。ちゃんと「陳列する」事を考えているパッケージ。
Anker PowerPort Atom III 60Wとの比較。横にした時の面積は少ないが高さがある。
届くまでは中華のリパッケージ品かな?と思っていたら箱の裏には「Designed by DIGIFORCE in Japan」の文字。
説明書等の印字もしっかりした日本語だし、保証は18ヶ月。

MBPに繋いでもちゃんと65Wで充電してくれることを確認して一安心。サブで付いているUSB-Aポートで試しにスマホを充電してみると45Wまで落ちましたが、しっかりMBP16を充電しているので十分ですね。

商品紹介の画像は3D画像なのですが、実際の質感はツヤが出るか出ないかギリギリのマット系のプラスチック。
コロっとしたルックスも相まってオモチャっぽさを感じる。
何よりAnkerの60Wの充電器が125gあるのに対してこちらは実測110gと、僅かながらも軽量化しているのがグッド。比べて手に取ると105からアルテグラに変えたくらいの満足感がある。

ルックスが気に入れば即買い、そうでなければセール待ちを

しっかり動く65W、他には無いルックスを持っている製品なので他社製の電源を検討している人に勧めたい!と思った位なので珍しくブログに書いています。
ただしAmazonでの標準価格が4,599円と、例えば下記のAUKEYの65W2ポートの同等スペックの電源が2,580円(タイムセールで2,000円引き)だとか、定期的にAmazonでは電源が気前の良い値下げをしている事も多く、「とりあえず動く」電源が欲しい人には「値下げしてる奴を買う!」という選択肢が良いように思えます。 そんな中でも「奈良の小さな会社がデザインしたちょっとオシャレな65W電源」ってフレーズが響いた時は、検討の価値があるかも。
(※中華で似た製品を見ない事やパッケージの印字からの推測です。)